築地と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、平成30年10月に豊洲へ移転した中央卸売市場ですよね。
そんな日本では知らない人がいないくらい有名な市場の築地を思い起こさせる名前のスーパーが、千川にあるのはご存知でしょうか?
それも住宅地の中にあるのです(笑)!

その名は、「ビック築地」。
千川駅3番出口を出て、住宅街を歩くこと4分ほどのところにある海鮮類が豊富に揃う業務用スーパーです。
築地にビックまで付いているときたら、どんなところなのか気になりますよね!
今回は、そんな迫力のある名前の「ビック築地」をご紹介したいと思います。
プロも一目置く鮮度抜群の魚介類は、地元の主婦にも大人気!
入り口を入ると野菜があり、右側にはお肉コーナーと加工食品が並んでいます。

その奥には、タラコや明太子・数の子などの魚卵のコーナー。

隣にはカニ・エビと続き、中央正面には切り身・お刺身がありました。


そして、このお店の売りともいえる鮮魚は、左側にズラリと置かれています。
氷の上に並べられたキンメダイやホッケ・アジ・ホウボウ・クエなど、鮮度は抜群です。


こちらは赤貝やサザエ・平貝・つぶ貝、くねくねと動いているアワビやピューッと水を吐いているミル貝を見ても、活きと品質がとても良いのが分かります。


そんな理由から、近隣でお店をやられているプロの料理人たちが魚を仕入れにやってくると聞きます。わざわざ豊洲に行かなくても手に入ると喜ばれているとのこと。
もちろん!地元の主婦にとっても近くのスーパーでは手に入らない珍しい魚がある「ビック築地」は、大人気です。※一般の方も購入できます。
因みに、平日でも閉店間近の午後15時過ぎには鮮魚系はほぼ売り切れてしまうそうです。
行くなら午前中がおススメです!
営業時間が短い!スーパーだけど日曜・祝日はお休みです!
訪れた日は、平日のお昼前でした。
店内は、それほど混んでおらず比較的にゆったりと見て回れました。魚介類やお肉の他にも調味料や冷凍食品、加工・インスタント食品、飲料品などもありました。

どれも量やサイズが大きく業務用スーパーならではの品揃えでした。
しかし、業務用スーパーに行くと何だかワクワクするのはどうしてなんだろう?(笑)
何か購入しようと選んでいたのですが、あれもこれもと目移りしてしまい結局週末にまとめ買いするのがお得かな?と考え、また出直すことにしました~(笑)。
そんな週末の土曜日は、聞くところによると品揃え客数共に一番多いそうです。
更に、特売もあり閉店時間(16:00)前には値段が安くなるため、とてもお得なのだとか。
ただ、お得な商品や人気の鮮魚は、午前中には売り切れるそうです。
お目当ての商品がある方は、早めに行かれることをお勧めします。
※クレジットカード使用不可です。
1986年に文京区音羽から、現在の場所に移転して35年

1953年、東京都文京区音羽に小売店「魚義」として創始し、道路拡張工事により1986年に豊島区要町(現在の場所)に移転。
今では、地元の人からも重宝され、プロも頼りにするほど信頼を寄せられている「ビック築地」。
日頃から賑わっている店内ですが、一番はやはり年末に行われる「歳末大売り出し」!
長蛇の列ができるそうです。知りませんでしたー(汗)!
近隣の住民にとっては、恒例行事のようになっているのだとか。
そんな期待に応えるべく「ビック築地」では「毎朝、豊洲市場にいき自分達で場内を見て回り情報収集し、プロの目で品質・鮮度・価格を見極めた本日の最高のものを仕入れる」といいます。
「たくさんのお客様に〈楽しい・嬉しい・納得・満足〉を感じていただけるよう、多種多様な品揃えを心がけている」とのこと。(「ビック築地」HPより抜粋)
それ故に肉や魚の品揃えが充実しているのは当たり前で、野菜も新鮮で安くできるのだな
と思いました。

築地の場内市場は移転しましたが、千川駅近くにある「ビック築地」は地域住民にとって欠かすことができない存在として、ずっとあり続けるのではないでしょうか。
ぜひ、お近くに来た際は覗いてみて下さい!住宅街の築地にビック!りします(笑)。
ビック築地
住所:東京都豊島区要町3-8-5
最寄り駅:東京メトロ有楽町線・副都心線「千川駅」3番出口、徒歩4分
TEL:03-3530-0081
営業時間:10:00-16:00
定休日:水曜日、日曜日、祝日




















