パリパリの薄皮に餡がたっぷり!要町通りの天然鯛焼『鳴門鯛焼本舗』

池袋駅から要町へ続く要町通り沿いに、天然鯛焼のお店『鳴門鯛焼本舗・池袋西口店』があるのはご存知でしょうか。

何でも、こちらのお店の“たい焼き”は、今では珍しい「一丁焼き」という伝統的製法で焼き上げており、表面がパリッとしてとてもおいしいと評判なのです。

何度も前を通っていたものの食べたことがなかったため、今回初めて訪れてみました。
期間限定販売の商品も含め、気になる製法についてもご紹介したいと思います。

目の前で焼いている姿が見られる!オープンキッチンの店舗

池袋駅C2出口から徒歩1分の場所にある『鳴門鯛焼本舗 池袋西口店』。
対面式のオープンキッチンになっている、テイクアウト専門店です。

今回は散歩がてら要町駅から向かうことに。
要町通りを8分ほど進んだ、前方右手の角に建つビルの1階が店舗。

正面部分が歩道を向いた斜めの角度になっているため、近づくにつれ“たい焼き”を焼く姿が見えてくると同時に、あの甘く香ばしい匂いに食欲がそそられます。

店頭に置かれた看板には気になる「期間限定」の文字が。覗いて見ると「さくら餡」は、注文を受けてから焼くため、焼き上がりに10分程度かかるようです。

メニューは、もなかを含めて全部で6種類。

お店の方におすすめを伺ってみました。1番人気は、看板商品の北海道十勝産の厳選された最高級小豆で作った餡「十勝産あずき」“たい焼き”とのことです。

期間限定の「さくら餡」と合わせて注文し、焼き上がるまでその場で待つことにしました。

天然鯛焼とは?一匹ずつ丁寧に焼く「一丁焼き」製法

待つ間にガチャガチャと移動させて焼く焼き型の重さを伺ってビックリ!

1丁2キロの重さがあり、それを5丁動かしながら焼いているのだそうです。しかも200℃の熱さがあるため、火傷をすることもあるのだとか。

そんな鯛焼職人が丹精込めて焼き上げた一匹ずつ焼く「天然鯛焼」の特徴は、パリッとする薄皮の食感にあり、一般的な鉄板で複数焼く「養殖鯛焼」と異なるようです。

熱々の焼き立てなので、袋を開けたまま渡された「天然鯛焼」がこちら。

おいしそう!意外と小ぶりなサイズで、やさしい焼き色の皮から餡が透けて見えます。

尻尾までぎっしり詰まった餡に食べ応え十分!

その場で食べたい気持ちを抑えながら持ち帰った“天然鯛焼”を食べてみました!すっかり冷めてしまいましたが、皮はパリパリの状態で固くなく餡もしっとりしています。

●「十勝あずき」230円(税込)
薄い皮にぎっしりと詰まった北海道十勝産あずきが絶品です!パリパリの皮の中に想像以上に入っているつぶ餡に途中で飽きちゃうかな?と思ったら、全くそんなことはなく、むしろ甘さ控えめなつぶ餡が主張し過ぎないことでパクパクと食べられるほどです。

●「さくら餡」280円(税込)
口に入れた瞬間、桜の香りが鼻に抜ける塩気のある桜色の餡。桜の葉がアクセントになっており、桜餅を再現したというように、本当にそのままの味です。甘さも程よくパリパリの皮との相性もバッチリ!春を感じる一品。

2018年2月10日オープン!こだわりの製法で焼く『鳴門鯛焼本舗・池袋西口店』

『鳴門鯛焼本舗』は、東京に17店舗を展開するチェーン店。池袋西口店がオープンして今年で4年になります。

明治時代から庶民に食べられてきた“たい焼き”を、伝統的な「一丁焼き」製法にこだわる『鳴門鯛焼本舗』。

非効率でも「これぞ“たい焼き”というものをお客様に食べて欲しい」という想いで、今なお伝統製法の「一丁焼き」で焼き上げているそうです。(HP抜粋)

ぜひ!みなさんも『鳴門鯛焼本舗・池袋西口店』で焼き上げる、昔ながらの「天然鯛焼」の焼き立てをハフハフしながら食べてみてはいかがでしょうか。

寒い冬の食べ歩きには、もってこいの逸品ですよ。

鳴門鯛焼本舗 池袋西口店
住所:東京都豊島区西池袋5-1-7
最寄り駅:東京メトロ 有楽町線・副都心線/池袋駅C2から徒歩1分
    :東京メトロ 有楽町線・副都心線/要町駅6番から8分
TEL:03-5985-4747
営業時間:10:00-23:00
定休日:無休

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。