芝生スペースでゴロゴロ快適空間♪椎名町の地域とつながるカフェ『LASC』

椎名町駅北口を出て1分、すずらん通り商店街のアーケード内にある『LASC(ラスク)』LIKE A PARK with COFFEE。

普段は平日のみの営業をしているカフェ&ギャラリー。ハンドドリップで淹れた自家焙煎コーヒーがリーズナブルな価格で味わえると人気のお店です。

そのギャラリーでは、福祉施設(工房)で作られたコメや小麦の袋をリメイクした雑貨が販売され、2階には公園のような人口芝生が敷かれたフリースペースがあります。

レンタルスペースとしても利用可能で、ワークショップ・会議・イベントなどが行われる地域活動の場となっています。

今回は、そんな “地域と施設をつなぐ”すてきなレンタルスペースのある福祉施設が運営しているコーヒーショップにお邪魔してきました。

オシャレで個性的なハンドメイド雑貨が並ぶ店内

「あれ?カフェがある!」と、たまたま日曜日に前を通って初めて気付いたコーヒーショップ『LASC(ラスク)』。

普段は平日のみの営業ですが、イベントやレンタルスペースの利用がある時はオープンしているとのこと。

ガラス張りの入り口から中を覗くと、何やらハンドメイドの雑貨も置かれているようです。
気になりますね〜では、さっそく店内へ。

入って正面には注文カウンターがあり、その左側にボックス型のイートインスペースが。コーヒーを頼んで待つ間もベンチに座ってゆっくりと店内を眺められ、ちょっとした休憩にも最適です!

その反対側の壁には、福祉施設(工房)STUDIO PEPE(スタジオ ペペ)でデザイン製造された米・小麦袋の紙プロダクト商品が展示販売されています。

経年劣化も楽しめる!“柿渋”を使ったオリジナルデザイン雑貨と皮製品

こちらは近所の米屋さんから寄付された、通常廃棄される米や小麦の袋をリメイクしたハンドメイド商品。

自然塗料の“柿渋”・“コンニャク糊”を使用し撥水や紙の強化を施し、しわ加工などデザインされたトートバックにブックカバー・カードやペンケースなど、ペーパークラフト感を活かした温かみのある製品です。

その他、定期入れや小銭入れ、キーホルダーなどの皮製品の雑貨もあります。

どれも一つ一つ丁寧に作られた、世界で1点しかないハンドメイド作品。
時の経過と共に、変化していく色と質感を楽しめるのが魅力のポイントです。

「愛嬌のあるネコのecoタワシも、かわいい~!」

ワンドリンクオーダーで利用できる!公園のような2階の芝生スペース

靴を脱いで階段を上った2階には、人工芝生が敷かれたフリースペースも。

ワンドリンクで利用することができ、大人も子どももゴロゴロとくつろげる公園のような快適空間になっています♪

小さなステージがあるので、小規模なライブや演奏会・展示会の他、上映会やお友達との集まりなどにレンタルスペースとして利用もOK。無料でスピーカーやプロジェクターの貸し出しも可能です。

※3階はキッチンになっているため、利用できるのは2階まで。

2018年10月25日オープン。LASCとは?

LASCとは、Local Activity Support Center(地域活動支援センター)の略。

【地域活動支援センターフレンド内の福祉施設(工房)STUDIO PEPEが、「福祉が地域に出来ることはなんだろう?」と考え、CPP(珈 琲 × 活 版 × 福 祉、3社協働プロジェクト)の協力を得て、地域と施設をつなぐ「公園」のような場所を目指して開設】。(HP抜粋)

今回いただいた自家焙煎コーヒー(¥200)。
お店で手焙煎をした豆を使用し、ハンドドリップで淹れた酸味の少ない独特の香ばしさとまろやかな味わいのブラジル産コーヒー。お手頃価格にビックリです!

仕入れる季節ごとに豆の種類が違う限定コーヒー(¥200)。この日はエチオピア産の少し酸味があるコーヒーでした。(写真右)豆の販売もしています。

“珈琲を通じて町のみんなが心の荷物をちょっと降ろしてゆけるような、優しい場を目指している”という、椎名町の地域とつながる交流の場、カフェ&フリースペース『LASC』

みなさんもそんな『LASC』の足が伸ばせる芝生スペースで、コーヒー片手にボーっとしてみてはいかがでしょうか。

LASC
住所:東京都豊島区長崎1-1-17
最寄り駅:西武池袋線「椎名町駅」北口より徒歩1分
TEL:03-6318-6193
営業時間:平日10:00ー17:00(LO16:30)
定休日:土日、祝祭日 

※新型コロナウイルス感染拡大等により、営業時間・定休日が記載と異なる場合があります。訪問時は事前に店舗にご確認ください。

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。