冷たい雨を繰り返しながら、ようやく春の訪れを感じる今日この頃。
日差しも暖かくなり春に始めたくなるのが、近年人気が定着してきたことで知られる、庭に花や植物を植えて楽しむガーデニング。
今では庭だけでなく、マンションのベランダでもガーデニングを始める人が増えているといいます。

今回は、そんなガーデニングには欠かせない季節の花や苗・植物・庭木・肥料などの園芸用品を取り扱っている地域密着の老舗『園芸センター 田島花苑』をご紹介します。
長年の実績に裏打ちされた経験とノウハウによる植物管理のため、品質には定評があり、安心して購入することができると地域で評判の園芸店です。
花や緑が眩しい!住宅街の中にある花畑のような店内

千川駅4番出口から、要町通りを奥に徒歩1分ほど入った住宅街の中にある『園芸センター 田島花苑』。
通り沿いに面した入り口には、色鮮やかな花の鉢植えが並べられており、一気に春がきた!と思うほどの美しさ。引き寄せられるように入った店内はまるで花畑のようです。


植物の多さにビックリ!珍しい熱帯植物や多肉植物がいっぱいの温室内
広い店内の奥には、珍しい観葉植物や蘭の花、サボテンなどの多肉植物が置かれた温室もあり、種類の多さに圧倒されます。

温室は3つ。右手のガラス張りの温室とその奥に1つ、そして今回初めて入った正面入り口突き当りにあるこちらの温室。

入ってすぐに、トロピカルムード満点な熱帯植物“アンスリューム”や胡蝶蘭がお出迎え。


明るい東側の角には、多種多様なサボテンや多肉植物も並んでいます。


レア品種の“アガベ”(下の写真:左)や珍奇な植物(ビザールプランツ)の“オルベア バリエガータ”(下の写真:右)などマニアックなモノまで。

その他には、熱帯アフリカ産の“コウモリラン・アンゴレンセ”は、象の耳の形に似ていることから 別名「エレファントス(象)」とも言われるそうです。(下の写真:右角)

まるで植物園にでも来たかのようなさまざまな植物が、所狭しと置かれていて見どころいっぱいの温室です。

創業1891年。5代目に引き継がれる『園芸センター 田島花苑』のこだわりとは?
温室で作業をしていた5代目にお店のこだわりを伺ってみたところ、品質第一をコンセプトに、「仕入れた物を田島花苑流に育て、良い状態の物から店頭に並べる」とおっしゃていました。

更に、土へのこだわりとして「仕入れた植物に適した土を数種類の田島オリジナル配合土から選び、植え替え、施肥、病気予防、防殺虫等の手入れを行い植物に対する環境を整えた状態で販売している」とのこと。(HP一部抜粋)
それ故に、どの植物もみな元気で長持ちします。そのため他店には置いていない植物や植木などを求めて訪れる人も多いのだとか。

現店主(4代目)曰く、「近年は、写真撮影用に探しているとレアな品種の問い合わせがあったり、ユズの葉の農薬使用チェックにアゲハ幼虫を持参する人など、購入以外の目的で利用する方が増えてきた」と、ニーズの変化を感じているそうです。
そんな植物の相談も受けているプロに、育てやすい品種を選んでいただき購入してみました!

中央の“ガジュマルの木”と右の“アッツ桜”。
幸せを呼ぶ観葉植物“ガジュマルの木”は、土が乾いたらたっぷり水やりをして、日当たりの良いところに置いていれば元気に育つとか。
愛を待つ“アッツ桜”春〜初夏まで咲き。乾燥に強く、めったなことでは枯れないため、
土がわずかに湿っている程度にしておくと良いそうです。
質問にも、丁寧に分かりやすく説明してくださり、ありがとうございました。
枯らさないように大切に育てたいと思います。

これからガーデニングを始めたい方はぜひ!訪れてみてはいかがでしょうか。
植物園のような店内を、のんびり散策するのも楽しいですよ♪
ちなみに現在、『田島花苑』の温室や店内の花や植物を眺めながら生活ができるアパートの住人募集中です。気になる方は、『園芸センター 田島花苑』店主までご連絡ください。
園芸センター 田島花苑
住所:東京都豊島区要町3-41-3
最寄り駅:東京メトロ有楽町線・副都心線「千川駅」4番出口から徒歩1分
TEL:03-3959-3517
営業時間:10:00ー18:00
定休日:火・水曜日




















