ラーメン屋なのに“サウナ”がコンセプト!?斬新タンメン専門店「麺屋 ととのう」|要町

要町駅の目の前にコンクリートと木材のスタイリッシュな外観のお店がありました。そこには“たんめん専門店”とあります。タンメンの専門店なんてめずらしいですよね?

今回ご紹介するのは、ラーメン「麺屋 ととのう」です。

木の壁に小さな窓、そして熱気ムンムンの店内。ここはサウナ!?

お店に入った時には、普通のラーメン屋の印象でした。
まずは券売機で食券を購入します。

タンメンの種類は大きく分けて2種類。特製たんめんと汁なしたんめん。
オススメをお店の方に聞いたところ、特製たんめんと残ったスープで作るおじや、とのことでした。迷わずにおすすめ2つの食券を購入。

次は、お水のコップを手に取り席につきます。

席はぐるりと厨房を囲む形のカウンター席のみ。
お店の方へ食券をわたすと、辛さを聞かれました。

0〜5段階の辛さを選べるようです。
ここでもまたオススメを聞いてみます。
「オススメは3ですね♪」とのことだったので、迷いなく3にしました。

お料理を待っている間、店内を何気に見ていると、木の壁、小さな窓と、なんだかどこかで見たことあるような雰囲気…?
そして調理場からはすごい熱気。汗がじんわりしてきました…ん!?

あー、そういうことか!と気がついた時には、その発想に感心してしまいました。
店名は「ととのう」。そうです、サウナをイメージした造りになっているんです。

女性1人でも通いたくなるやさしい味わいのタンメン

そうこうしていると、たんめんが出来上がってきました〜♪

やさしく上品な味の白濁のスープにたっぷりの野菜、そしてこだわりの麺。
国産小麦「ラー麦100%」使用。細いストレート麺でスープとの相性抜群です!

3辛はちょっとピリッとするくらい。辛いのが好きな方は4辛でも良いと思います。

カウンターには、無料のトッピング用のもやしがあり、アジアンテイストの少しクセのある味つけになっています。

いろいろある中でタンメンを選ぶことがなかったのですが、こんないおいしいモノなのか、と改めて気づかされました。

麺を完食し、お店の方へ伝えると、次はおじやの準備に入ります。

ご飯を入れるだけと思っていたので、この時も発想の楽しさに感心しきり。
というのも、ご飯をスープに入れた後、何かをはさんだトングをを店員さんが持ってきます。
握り拳ほどの大きさがある、熱された石です。

そしてそれをスープにドボン!
すると、シューシューと湯気が上がってきました。

何をイメージしたモノかわかりますか?
サウナの中で石に冷たい水をかけて蒸気をだすアレ。
そう、「ロウリュウ」です。

写真では分かりづらいですが、かなり蒸気が立っていました。
石でスープが熱されているうちに溶いた生卵を入れ、お好みの固さになったら石を取り出し、完成〜!
熱々おじやをフ〜フ〜しながらいただいて、大満足♪

妙法湯とのコラボを計画中。詳しくはお店へ

お客さんとして私の近くに座っていた方がお店の方と話していました。
「コラボ」などのワードが耳に入ってきて、ビジネスの話。興味がわいたので、ちょっと声をかけてみました。

するとその方、このブログでもすでに紹介されている椎名町にある銭湯「妙法湯」の方でした。そして、この日厨房に入っていた店員の方はお店の社長でした。

お話を伺うと、「ととのう×妙法湯」コラボを予定しているのだとか。
妙法湯を利用すると店内にQRコードがあり、そこにアクセスして、それを「ととのう」で見せると、野菜を増し増しにしてくれる、というもの。(2023年6月24日時点での予定)

このくらい増し増しにしてくれるようです♪

期間などの詳細は、お店に直接ご確認ください。

食べた後、外に出ると外気が気持ちよく、フワ〜とした感じになりました。
まさに、「ととのう」。

お近くにいらした際は、ちょっと覗いてみてください。

たんめん専門店 麺屋 ととのう

住所:東京都豊島区池袋3–3–2 要町ステーションフロントビル1F
アクセス:東京メトロ有楽町線・副都心線「要町駅」5番出口徒歩すぐ
電話:03–6826–9306
営業日:月曜–土曜 11:00–25:00 (ラストオーダー 24:00)
定休日:日曜日

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。