今回ご紹介するのは、春夏秋冬その時の季節の食材を、おいしいお料理でいただける割烹料理屋「四季の料理 鰍嘉(しゅうか)」です。

土曜日のお昼に利用させていただきました。
お昼の献立は魚定食からすっぽん雑炊定食まで品揃え豊富
お昼の献立は定食が基本で、私が伺った時はこの4種類でした。
- 刺し身定食
- 鰤(ぶり)の照り焼き定食
- 鯵(あじ)のたたき定食
- すっぽん雑炊定食
どれもおいしそうですが、中でもすっぽん雑炊定食って珍しくないですか?
しかも千円ちょっととすっぽん料理にしてはお手ごろな値段設定となっていました。
そしてすっぽん料理はこのお店の看板メニューの1つでもあります。
毎日あるメニューはない上に提供できる数も多くないこともあり、土曜の13時過ぎに伺った時にはすでに完売していました。
残念!
ということで、今回は大好きなぶりの照り焼き定食を注文しました。

見た目も上品でほうれん草のお浸しとお新香がついていました。
ぶりは通常よりも肉厚、でも身も柔らかで血合いも全く臭みを感じませんでした。
照り焼きのタレも甘辛すぎずちょうどよく、とてもおいしかったです♪

魯山人ゆかりの店で修行を積んだ料理人の店
こちらのお店のご主人であり料理人でもある笹本修可さんは、北大路魯山人にゆかりのある「星岡茶寮」で修行を積み、赤坂の料亭で働いた後にこのお店を開店させた経歴をお持ちの方です。いわゆる「食の職人」。
10月–3月のふぐの季節には、店でふぐを丸ごとさばき、新鮮な刺し身に鍋、白子まで提供しているんだそう。
それをできるのは、ふぐ調理師の免許を持った料理人がいるからこそ。
すっぽん料理はいかにもクセがありそうですが、それを豊かな味わいにして一年を通して提供しているのは、職人として絶対的な自信があるからなんだと思います。
こう書くと、いかにも厳しい料理人をイメージするかもしれませんが、とても気さくで明るい方。
店内には、常連のお客さんのキープボトルがたくさん並べられていました、

そっくりな絵。

純和風の店内に個室まで完備しているので使い勝手が良い
店内は4名掛けテーブル×2席、カウンター席4席に座敷の個室もあります。

ゆったりとしたスペースです。

夜のお品書きはこんな感じ。
お酒に合いそうでおいしそうなお料理ばかりなので、いつか夜利用してみたいです。

中でも気になるのは、すっぽん鍋。
栄養満点だそうで、肌や髪、関節、血液などに良く、疲労回復にも効果があるようです。
高級なので頻繁には食べられませんが、暑い夏に備えて英気を養う、というのはいかがでしょうか?
疲労困憊でやる気も出ない、という時に自分を労わってたまにの贅沢、でも良いですね♪
私も食べたことがないのでぜひ食べてみたい〜。
すっぽん鍋をご希望の場合は事前予約が必要ですので、来店3日前までにお店にご連絡ください。
ちなみにお昼でも可能です。
敷居が高そうなのに全くそんなことはなく、「ちょっと一杯!」と言えそうなお店です。
お近くにいらした際は、ちょっと覗いてみてください。

四季の料理 鰍嘉(しゅうか)
住所:東京都豊島区要町3-9-3
アクセス:東京メトロ有楽町線・副都心線「千川駅」3番出口から徒歩3分
電話:03-3959-5118
営業日:昼 月曜・水曜–土曜 11:30-14:00(日・祝日休み)
夜 月曜・水曜–日曜 17:00-23:00
定休日:火曜日



















