陳列が独特!あん食パン専門店のお店「PANTES(パンテス)池袋店」|要町

要町通りを池袋方面に歩いていると、レンガに白壁が映えるお店が目に飛び込んできました。暖簾には「あん食パン」という文字。
外から中を見ると、パン屋さんとは思えないような雰囲気です。

今回ご紹介するのは、「渦巻き」マークが楽しい食パンのお店「PANTES(パンテス)」です。

1切れづつにパッケージされたパンが壁にぶら下がってる!?

一番の特徴は、その陳列です。
まるでアクセサリーショップのように1切れごとにパッケージに入ったパンが壁に下がって並べられています。パンの断面が渦巻き柄なので並んでいるとアート感がありオシャレ。

とっても斬新です!

看板商品は「あん食パン」。

こしあんと粒あんの2種類で厚さは3cmほど、あんがぎっしりと入っているようで重量があります。

こちらのお店の本店は福井にあるそうで、このあん食パンを目当てに遠くから買いにくるお客さんもいるそう。

テレビ番組の『笑点』で、林家木久扇師匠がその日の自己紹介の時にこちらのパンをネタにされたこともあるんですよ!
都内ではここ要町を含め3店舗を展開しています。

キャラメル、アールグレイ、さつまいもや甘栗などいろいろな味の食パンが並んでいました。

パンのかわいい断面に魅かれ、粒あんとチョコレートの2種類を1つずつ、そしてスタッフいち押しのリンゴのコンポートを買ってみました!

テイクアウトのみですが、すぐに食べられるように店内にはトーストが置いてあり、自由に使えます。

ドリンクも販売しているので、時間がない時などパッと食べれて良いかもしれませんね。

ここにある「ブラウンライスティ」、初めて聞くお茶です。
説明書きに「グルテンフリーのスーパーフード」とありました。
「スーパーフード」という単語は魅力的。
玄米茶かな?とも思いましたがちょっと違うようです。

見て食べて実感。目だけでない実力派の食パン

自宅に戻りさっそく食パン2種をいただきました!
お菓子のパンなんだろうな、と想像していたのですが、いえいえ違います。
これはしっかりとした食パン。
口に入れると生地の滑らかでもっちりとした舌触りをまず感じました。

あんこやチョコレートは思ったよりもしつこく無く、ちょうど良い甘味。
不定期にその存在を感じ、パンが主役で脇役としてさりげなくいます。

渦巻き型になっているのは、見栄えだけでなくこういった味覚効果を考えてのことなんだな、と個人的に思いました。

ちなみに、チョコレート食パンは断然トーストで少し焼いた方がおいしい!
パリっとした生地とトロッとしたチョコレートは癖になりそうです♪

おススメのリンゴのコンポートも、リンゴとたっぷりと入ったクリームがおいしかったですよ。

あんバタークロワッサンや昔ながらのあんパンも

この舌触りの良い生地は、福井産小麦をオリジナル配合したもの。
そしてあずきには北海道十勝産を100%使用しています。

つい、斬新でオシャレな見た目に目がいきがちですが、おいしさが追求された食パンだと思いました。

食パンだけでなく、あんバタークロワッサンやあんパンもあります。
月替わりで違った味のパンが販売されるので、毎月違う味を楽しむこともできます。

お近くにいらした際は、ちょっとのぞいてみてください。

PANTES(パンテス)池袋店
住所:東京都豊島区池袋2丁目23–4 国土池袋ビル1F
アクセス:東京メトロ有楽町線・副都心線「要町駅」5番出口から徒歩​5​分
電話:03–4363–9442
営業日:月曜―日曜 10:30–21:00 (変更あり)
定休日:年中無休(年始年末・臨時休業を除く)

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。