パンの焼けた何ともいえない香りは、みんなをハッピーにしてくれます。高級食パンももちろんおいしいけれど、毎日食べても飽きがこず、おいしくてそしてリーズナブルなパン屋さんが、近くにあったらとてもうれしいですよね♪
今回は、老若男女に愛される地元民の味方、Fresh Bakery「まるじゅう」をご紹介します。
お客さんの「まるじゅう愛」がとまらない
まるじゅうは、駅の商店街からちょっと離れた住宅街にあり、ご夫婦二人でお店をきりもりしています。
お店は、午前6時半頃よりオープン。そのため、準備は午前4時過ぎからするそうです。今回、午前11時すぎに取材に伺ったのですが、こぢんまりとしたお店には、ひっきりなしにお客さんが来店していました。
私が奥様にお話をうかがっていると、みなさん親しげに「取材?」と話しかけてくださり、みながみな「まるじゅう」がどんなにステキなお店か話してくださいました。
ある方は「90代の義母が、大好きでよく予約するんです。すぐ売切れちゃうから。ここのイギリスパンやロールパン絶品ですよ!それに、リーズナブルだし。今日は、たくさんパンがあって良かったわ」「ここのパン、保育園にも卸しているのよ!」と教えてくださいました。
また、他の方は「うちの息子は、ここのアンパンマンが好きでね。小さな頃からずっと食べているの。40過ぎになるんだけれど、今だにこのパンを買っておいてあげると喜ぶのよ~。おもしろいのは、アンパンマンなのに、チョコレートクリームなの」と目を細めてお話しくださいました。
実はこのお客さん、なんと本日二度目のご来店。朝一に、サンドイッチを購入するため来店し、その後カレーパンの焼き上がりの時間に合わせて、再来店されたそうです。
お客さんの中には、「全てのパンを制覇したい」と言っている方もいらっしゃるそうです。
みなさん、まるじゅう愛がとまりませんね。
地元の子どもたちの成長の一助にも?
まるじゅうの近所には、学校や保育園などが多くあります。
朝7時にはサンドイッチや調理パンが焼きあがるので、通学時に購入する学生が多いそうです。おいしくて、リーズナブルで焼きたてのパンを朝やお昼に食べられるなんて育ち盛りの学生には、うれしいですね。
また、2か所の保育園では、まるじゅうの食パンやバターロールを給食に出しています。
味覚が形成される幼少期に、おいしくて安全なものを食べられたら心身ともにスクスクと成長できそうですね。
定番のパンからアイディア豊かなパンまで
店内には、どれもこれもおいしそうなパンが並び、どのパンも食べてみたいと思ったのですが、お腹に限界があるので今回はおすすめを聞いて購入してみました。(前出のお客さんの「全部制覇してみたい」気持ちがよくわかります!)
今回は、「食パン」「トライアングル」「クリームパン」「サンドイッチ」「あんドーナツ」「揚げソーセージ」を購入し、お家でいただきました。
まずは、「食パン」。大手パンメーカーの食パンの多くが、一斤340gで販売している中、まるじゅうの食パンは、一斤450g。ふわふわしっとりした食感で、食べ応えがありました。
「トライアングル」は、まるじゅうオリジナル。食パンのまわりにマドレーヌ生地をぬって焼いたものです。クリームとチーズがあり、今回はチーズを購入。マドレーヌの甘い生地とチーズの塩気がなんとも絶妙でした。
「クリームパン」は甘すぎず、ぺろりと食べられます。クリームパンのクリームは、元ケーキ職人のご主人によるお手製クリーム。軽くて適度な甘さで、パンのすみまで入っています。
クリームパンって、パン屋さんの味がでる一品ですよね。おいしいクリームパンがお店のパンの味を証明していました。
今回は、お客さんも絶品とたたえていたイギリスパンはまだ焼きあがっていなかったので、次回購入しにまたお店に足を運びたいです。
まるじゅうは東長崎駅から徒歩5分、千川駅から徒歩7分
まるじゅうは、先代が1950年に東長崎に開業し、1995年に現在の場所に移転し、長きに渡り地元の方に愛されています。
お店の場所は、東長崎から徒歩5分、千川駅からは徒歩7分です。
住宅街の中ですが、お散歩がてらぜひ寄ってみてくださいね。
Fresh Bakery まるじゅう
住所:東京都豊島区千早3-18-12
アクセス:西武池袋線「東長崎駅」より徒歩5分
:東京メトロ有楽町線・副都心線「千川駅」より徒歩7分
TEL:03-3957-5346
営業時間:6:30-19:30(売切れ終了)
定休日:日曜日・月曜日・祝日




















