愛され続けるには理由が!こだわりの人気定食屋「SUSICO」|要町

ファミリーレストランやファストフードなどで手早く簡単においしい食事をすることができる世の中ですが、外食が続くと体を気づかい素材にこだわったどこか懐かしいおふくろの味のようなごはんを食べたくなることはありませんか?

今回は、そんなおいしいごはんが食べられる人気の定食屋「SUSICO」をご紹介します。

地元で長年愛され続ける母娘で切り盛りする定食屋「SUSICO」

定食屋「SUSICO」は、母娘でお店を切り盛りする地元で長く愛され続けている定食屋です。創業は1962年で、鮨屋「鮨幸」として出発しました。しかし、お鮨を握っていたご主人がなくなったため女将さんが店を引継ぎ、定食屋として再出発。その後、母娘二人で楽しく、時にけんかをしながら(笑)お店を続けているそうです。

実はこの「SUSICO」という名前は、鮨屋時代の「鮨幸」という名前を娘さんがかわいくアレンジしたそうです。また、お店の看板も娘さんがデザイン! シンプルでおしゃれですね。

店内は、鮨屋を生かした作りで、カウンター席が八席。テーブルは、ヒノキで作られ、色つやよくきれいでした。また、テーブルの一角の冷蔵ショーケースは、漆塗りの立派なもので、こちらも長年、大事に使用されています。

昭和から続くお店なので、調度品は昭和レトロものが多数ですが、手入れがしっかりされているので、どれも何十年もたっている感じがしません。お店の方のお店に対するそしてお客様を迎えるための愛情ですね。

そんな愛情たっぷりのお店で、お話を伺いながらお料理もいただきました。

お魚料理もお肉料理も食べられる!メイン以外の付け合わせも豊富で大満足

「SUSICO」では、お魚からお肉まで幅広くメニューが用意されています。
元お鮨屋ということもあり、お魚メニューが他店に比べ多いように感じます。焼き魚や煮魚をお店で食べようとしても、メニューにのせているお店がなかなかないので、お魚好きにはうれしいですね。

今回、お店では「煮魚定食」と「しょうが焼き定食」をいただきました。

煮魚定食には、「さばの味噌煮」と「赤魚の煮つけ」がありましたが、今回は「赤魚の煮つけ」をいただきました。

「赤魚の煮つけ」は、新鮮なお魚の身に、程よい甘さと生姜やだしの味がしみていて、とてもおいしかったです。

「しょうが焼き」も、生姜と醤油のたれがお肉に絶妙なバランスでからみ、ごはんが進みました!

どの定食にも、ごはん、お味噌汁、小鉢2品とお新香がついてくるそうで、ごはんに関しては、白米、雑穀米、白米と雑穀米の半々の3種類から選べるそうです。白米も雑穀米も両方味わえるなんてぜいたくですね。

今回注文した定食にも、もちろんついてきました。ごはんは、白米と雑穀米半々を選択。小鉢にお新香など品数豊富で栄養バランスもばっちり!おいしく大満足でした。

「自分たちが安心して食べられるものをお客様にも提供したい!」との想いからのこだわり

娘さんにお料理のおいしさの秘訣をうかがうと、お料理へのこだわりを語ってくださいました。

「自分たちが食べても『安心』できるものをお客様に提供したい」という想いから、料理の素材はなるべく「国産」にこだわっているそうです。

そして、お水。お米を炊くとき、お店で出すお茶、お料理で使用するお水には、水道水は一切使用せず「ミネラルウォーター」を使用しているそうです。たしかに、お茶もお料理もとがった味がせずまろやかでした。

また、雑穀米に含まれる古代米の「黒米」は、山形のNPO法人からお取り寄せ。他にも、春には、山菜を一から下ごしらえするなど、手間隙をかけてお料理するそうです。

素材と手間にこだわるからこそ、おいしいお料理が提供できるのだと納得しました。

リピーター続出!つい、通いたくなってしまう

引き戸を開け、思わず「ただいま!」といってしまいそうなSUSICO。お二人のお人柄に加え、たくさんのこだわりがあるお店だからこそ、リピーター続出です。

今回ランチ時に取材したのですが、サラリーマン風の男性の方は、常連さん。そして、若い女性の方もリピーターの方でした。
女性の方にお話しを聞くと、「たまたまお店に入って食べたらおいしくて、また雰囲気も良かったのでまた訪れました!」とのことでした。また、SNSなどでお料理の写真やつぶやきを見て訪問する方もいるとか。みなさんついつい、通いたくなってしまうそうです。

お近くに来た際には、ぜひ、寄ってみてくださいね。

定食屋 SUSICO
住所:東京都豊島区高松1丁目19-5
アクセス:東京メトロ有楽町線・副都心線「要町駅」より徒歩5分
TEL:03-3955-7078
営業時間:11:30-14:00 17:30-21:00
定休日:日曜日、祝日、水曜日

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。