子どもがジャボジャボ水遊びできる!「千川親水公園」

今年の夏は例年にくらべ暑さが激しく、酷暑がつづいています。
水分補給を定期的にして熱中症にはお気をつけてください!

さて、今回ご紹介するのは千川駅から徒歩3分のところに位置する「千川親水公園」。

今の時期には水遊びが楽しめる公園なんです♪

毎年ゴールデンウィークと夏休み期間だけ公園内に水が流れ、来た人に水に親しんでもらおう、という意図のようです。

私が行ったときにもサラサラと涼しげに水が流れ、まるで都会にある小川のよう♪

水も透明で水面がキラキラしていました。

千川上水が流れていた跡地

説明書きに、ここはかつて千川上水が流れていた跡地とあります。

水流は途絶えてましたが暗渠化させることで復活させ、平成元年に千川親水公園として開園されたそうです。

※暗渠化・・・地下に管をを埋め、見えない水路にすること

それでこのように、公園全体がまるで川の流れのようなデザインになっているんですね!

公園の周りには幹の太い大きな桜の木が植っていて、その陰が日よけとなってくれてました。

春は桜の花が咲き誇り、花見客でにぎわうそうですよ♪

そして大きなイチョウの木もありました!

今は陽の光に照らされグリーンに輝いている葉っぱが、秋には黄色く色づくと思うと今から楽しみです♪

ゾウさん滑り台とお砂場、そして水遊び

公園内には、小さなお子さんが遊べるようにかわいい遊具もあります。

まずはゾウの形のゾウさん滑り台!

赤と黄色のポップな色合いとなっていてかわいい〜。
滑る部分もキレイに手入れされていてピカピカ!

お砂場もあります♪

フェンスで囲って動物が入ってこれないようにされています。
これなら安心して砂遊びができそうです♪

そしてジャボジャボ水遊び!

私が行った時は、お父さんと一緒に2歳くらいの女の子と小学生の女の子が水辺で遊んでいました。

小さい女の子は靴のまま水でパシャパシャ♪
小学生の女の子は監視役のお父さんに水鉄砲を向け、水をシャーシャー!

気持ちが良さそうで、見ているこちらも涼のおすそ分けをいただけました。

私も水遊びしたかったな…(笑)。

園内にはいろいろな草花も

園内を歩いていると、いろいろな草花に出会えます。

よく目にするネコジャラシ。

フワモコの見た目と“ネコジャラシ“という名前の響きがかわいらしいですよね♪

正式名は「エノコログサ」というそうです。
「エノコロ=子犬」という意味があり、穂の部分が子犬のしっぽに似ていることからその名前がつけられたとのこと。

風にユラユラと揺れていて、たしかに尻尾のようです♪

そして、なんとブドウの実がなっているのを発見!

すぐそばに、『タネから育った千川上水ぶどうです。みてたのしみましょう』と書かれたカードがありました。

「千川上水ブドウ」という品種はないので、千川上水が流れていた地に育ったブドウ、ということでネーミングされたんでしょうね〜。

この地に対する愛情を感じます♪

ピンク色の花、赤い鮮やかな小さな花もキレイに咲いていました〜

最後はナス!

ちっちゃなかわいらしいのを見つけました〜♪

他にも季節によって違った草花たちが、遊びにくる人たちを楽しませてくれています♪

ゴミや落ち葉などもなく、手入れの行き届いた公園、という印象です。

ナスやブドウが育てられているのを見ると、近隣住民の方たちにとって大切な憩いの場になっているんだろうな♪

お近くにいらした際はちょっと涼みに寄ってみてください。
8月中は水が流れているので、水遊びができますよ♪

千川親水公園

住所:東京都豊島区要町3-17-5
アクセス:東京メトロ有楽町線・副都心線「千川駅」

水流(親水施設)稼働に関して
時期:4月下旬〜5月上旬
    7月中旬〜8月末
 時間:10:00〜17:00

※記載情報は取材当時のものです。変更している場合もありますので、ご利用前に公式サイト等でご確認ください。